『猫を救うのは誰か』を読んで

こんにちは～！😊

今日は私の住んでるところはお天気がよくて

リビングの窓から真っ青な空が見えます✨

家は静かで、

PCのファンクーラーの音しか聞こえない（´-`）.｡oO

これからコーヒーを淹れて飲もうと思ってるんだけど…

こういう日常に幸せを感じます☕

しかもね

今日は朝起きたらココちゃんが

おにぎりみたいな顔で寝てて（笑）

それを見て癒されるという

ステキなスタートが切れました🍙

おにぎりココちゃん

さてさて、タイトルの本なのですが

猫を救うのは誰か ペットビジネスの「奴隷」たち （朝日文庫） [ 太田匡彦 ]

先日、あさぎさん（私の好きなママ起業家）

の新刊を求めて本屋さんに行ったけど

売ってなくて😭

なんだよ～…とガッカリしつつ

これが目に入ったので購入。

まだ途中だけど、読み終わったら

すぐもう一回読もう！と決めているくらい

勉強になる本でした🙇

私、本の感想を書くのが苦手なので

内容に関しては上手く伝えられないんですけど

こういう取材して、書いて…っていうスタイルの作家さんを

ルポライターさん？っていうのかな？

シンプルに「尊いお仕事だな」と思いました。

ペット業者さんのところに取材に行って

見たり聞いたりした報告が書いてあるんですけど

過酷な現場で取材してこられた

著者さんを尊敬しますし、

これを世に送り出してくださってありがとうございます

という気持ちになりました😢

私だったら取材中に冷静でいられなくなったり

泣いたり怒ったりしてしまうんじゃないかな(>_<)

そんな中でも情報を届けて

「みんなに意識改革してほしい」と

思って続けてらっしゃるんだろうなと

私は感じました💦

自分ももっと“動物と人の幸せな共生”について

知識を身に付けたいです😭

この著者さんも書かれてましたが

遠くない将来

「苦しんでい（た）動物たち」と

過去形で話せる未来が来るといいなと思います🍀

今日は金曜日！

皆さまにとって素敵な週末になりますように♡

それではまた～😊